【北九州・門司港】子連れお出かけ!九州鉄道記念館を親子で1日遊び尽くす完全ガイド|ミニ鉄道運転・レトロ寝台列車・プラレールまで徹底ルポ!

山口県のパパ・ママなら福岡県は時々行かれる方も多いと思います。

でも門司港(もじこう)へ行ったことはありますか? レトロで美しい港町ですが、実は子連れファミリーにとって最高のテーマパークのようなお出かけスポットがあるんです!

それが、今回ご紹介する「九州鉄道記念館」

わが家には、踏切の音を聞くだけで目を輝かせる大の「子鉄」な息子がいます。そんな息子を連れて、先日ついに家族で遊びに行ってきました!

行く前は「資料館なのかな?」なんて思っていたのですが、実際に行ってみると大違い! 本物の巨大なSLや懐かしの寝台列車に乗り込んだり、いっぱいのプラレールで遊んだり、本物のシステムを使ったミニ列車を自分で運転したりと、1日中親子で大興奮できる体験型スポットでした。

今回は、現地に行って分かった駐車場の情報や、子どもが大喜びした見どころなどを、ママ目線のリアルな実体験ルポ(写真付き)でたっぷりお届けします!


Sponsored link

1. 子連れに優しすぎる!「市営西駐車場」から西ゲートへの神アクセス

子連れお出かけで、最初に頭を悩ませるのが駐車場問題。荷物は多いし、子どもは途中で「抱っこ〜!」とグズるし、駐車場から目的地まで歩く距離は短いほどありがたいものです。

九州鉄道記念館には専用駐車場はありませんが、すぐ近くに「市営九州鉄道記念館西駐車場」という、ものすごく便利で広大な駐車場があります。

広くて停めやすい「市営九州鉄道記念館西駐車場

駐車場はスペースがゆったり取られていて、大きめのファミリーカーでも停めやすさ抜群。 そして何より嬉しいのが、この駐車場から記念館の西ゲートまでの驚異的な近さです!

駐車場の目の前にある「西ゲート」!

車を停めてちょっと歩くだけで、西ゲーの入り口に到着しちゃいます!


Sponsored link

2. 圧倒的大迫力!「車両展示場」でレトロな寝台列車に子どもが興味津々

まず「車両展示場」です!ここには、かつて九州各地を駆け抜けた本物の歴史的車両が9台もずらりと並んでいます。

間近で見上げる蒸気機関車『SL C59 1』。圧倒的な大きさとピカピカの黒いボディが最高にクール!
間近で見上げる蒸気機関車『SL C59 1』。圧倒的な大きさとピカピカの黒いボディが最高にクール!

まずお出迎えしてくれるのが、大迫力の蒸気機関車「C591」です。車輪の大きさは大人の背丈ほどもあり、本物のSLを目の前にして、息子は「うわあああ!大きい!黒い電車だ!」と大はしゃぎ。

鮮やかな赤色がかっこいい電気機関車『ED72 1』
鮮やかな赤色がかっこいい電気機関車『ED72 1』

 

SLの隣には、真っ赤な塗装がレトロ可愛い「ED721」も展示されています。

外観を眺めるだけでなく、いくつかの車両の中に入って実際の車内を見学できるのも特徴です。

中でも息子が一番釘付けになっていたのが、昔のレトロな「寝台列車」!

今ではめったに乗ることができない、貴重な客室に入り、2段並ぶ狭いベッドを見た瞬間、息子の目がキラキラと輝き始めました。

「ママ、これなぁに?お部屋の中にベッドが2階建てになってる!ここでお寝んねして、夜にお出かけするの?」

普段見慣れた電車とは全く異なる「動くお部屋」のような空間に興味津々。 「秘密基地みたいでかっこいい!」と何度もベッドを覗き込んでは、昔の人たちの夜電車の旅に想像を膨らませていました。


Sponsored link

3. 明治時代へタイムスリップ!赤レンガの「本館」と五感で楽しむ仕掛け

西ゲートから入ったすぐのところには、国の登録有形文化財に指定されている美しい赤レンガ造りの建物が現れます。これが記念館の本館です。

1891年(明治24年)に旧九州鉄道の本社として建てられた本館
1891年(明治24年)に旧九州鉄道の本社として建てられた本館

ロビーに足を踏み入れると、明治時代の木造客車がそのままの姿で室内に展示されています。

本館1階の明るく広々としたロビー
本館1階の明るく広々としたロビー

なんとこの客車も、実際に車内へ上がることができます。

明治の客車の車内。座席がなんと『畳敷き』になっているんです!
明治の客車の車内。座席がなんと『畳敷き』になっているんです!)

座席が畳敷きになっているのを見て私もビックリ! 実際に座ってみると、い草の香りがほのかに漂い、木の温もりと畳の座り心地にどこかホッとする安心感がありました。

さらに、本館1階には小さなお子さんが五感を使って楽しめる「SL音響体験パネル」もあります。

SLの機関室ボードの赤いボタンを押すと、「シュッシュッ…ポッポー!!」と本物の重厚な汽笛の音が鳴り響き、手を使って体験できる仕掛けに大喜びでした。


Sponsored link

4. お部屋いっぱいの青いレール!「キッズルーム」でプラレール&BRIO三昧

本館の1階には子どもたちにとっての天国、そしてパパ・ママにとってのオアシスともいえる「キッズルーム」があります!

暖房完備でとっても清潔なキッズルーム

お出かけ先で子どもがちょっと退屈してしまった時や、親の足が疲れ果ててしまった時に、こういう「子どもが自由に遊べるプレイスペース」があるかどうかで、快適さが変わりますよね。

こちらのキッズルームには、お部屋いっぱいに広がる青いレールとさまざまな電車で遊べるプラレールコーナーや、しっかりとした木製テーブルの上に常設された木製レール「BRIO」コーナーが用意されています。

わが子も、部屋に入った瞬間にダッシュ!時間を忘れてプラレール作りに没頭していました。 親はその間、カーペット敷きのスペースで子どもを見守りながら靴を脱いで足を伸ばしてホッと一息。 部屋全体が冷暖房完備なので、快適かつ安全に過ごせる本当にありがたいスポットでした。


Sponsored link

5. きらめく街並みを走る!巨大な「鉄道大パノラマ」と動く模型運転体験

本館の中で絶対に外せない大人気エリアが、ロビーの奥にある巨大な「九州の鉄道大パノラマ」です!

子どもにとって最大の興奮ポイントが、本物の電車の運転台を模したコントローラーを使った「動く模型の運転体験」!

小さな手で本物の運転レバーをきゅっと握って、真剣に動く模型をコントロール!
小さな手で本物の運転レバーをきゅっと握って、真剣に動く模型をコントロール!

「自分でレバーを前に倒すと、目の前の模型列車がスピードを上げて走り出す」 この体験が子どもにとってはたまらなく嬉しいようで、レバーを握る小さな手にも自然と力が入ります。 ピタッと駅に停められた時の息子のドヤ顔は本当に嬉しそうでした。

近くには、本物の811系電車の運転台を使って本格的な運転に挑戦できる「811系電車運転シミュレーター(1回100円)」もあります。

白い実車カットボディがド迫力の『811系電車運転シミュレーター』。
白い実車カットボディがド迫力の『811系電車運転シミュレーター』。

 

6. 今日のハイライト!「ミニ鉄道公園」でドキドキの本格ミニ列車運転体験

今回の旅で息子が「今日いちばん楽しかった!!」と大喜びだったのが、屋外にあるミニ鉄道公園でのミニ列車運転体験です!

ピカピカの青い車体がかっこいい『883系ソニック』ミニ列車!
ピカピカの青い車体がかっこいい『883系ソニック』ミニ列車!

このミニ鉄道公園、レール幅450ミリの線路が敷かれ、コース内には本物そっくりの本格的な「信号機」や「踏切」、さらには分岐する「ポイント」まで備えられた、日本で初めて作られた本格的ミニ鉄道体験施設なんです!

運行しているミニ列車は、すべてJR九州でおなじみの「885系 かもめ」「787系 つばめ」「883系 ソニック」「72系 ゆふいんの森」「813系 近郊型電車」の5種類。どれも本当に再現度が高くてハイクオリティです。

料金システムと運行状況

まずは、エリアの入り口にある「運行状況」の看板をチェックしましょう!

今日の運転状況がわかるお知らせ看板。この日は『ゆふいんの森』がお休みで、それ以外の4両が運行中でした!
今日の運転状況がわかるお知らせ看板。この日は『ゆふいんの森』がお休みで、それ以外の4両が運行中でした!

 

  • 利用料金1台につき 1回 300円
  • 定員1台につき 最大3名まで

パパ・ママ・子どもの3人で乗れば、なんと1人あたり実質100円!お財布に優しい価格設定です。

いざ、ちびっこ運転士になって出発進行!

わが家が乗車したのは、大人気の真っ赤な「813系 近郊型電車」です!

複線区間を軽快に走っていく『813系近郊型電車』。緑に囲まれた全長130mの本格コースです!
複線区間を軽快に走っていく『813系近郊型電車』。緑に囲まれた全長130mの本格コースです!

運転席には本物そっくりの加速ハンドルが備わっています。 スタッフさんがハンドル操作を親切に教えてくれました。

「出発進行、進行ー!」 息子の掛け声とともにレバーを優しく前に倒すと、モーター音を響かせてミニ列車が滑らかに進み始めました!

コースの随所に立っている本物の信号機を、自分たちの目でしっかり確認しながら運転するので本格的!「あ!ママ、あそこが赤色信号になったよ!」と、息子はすっかりプロの運転士さんになりきって真剣な眼差しでレバーを操作していました。自分で操作して、自分でルールを守って進む。この達成感に満ちた体験は、子どもにとって最高の思い出になったと思います。


 

7. 周辺グルメも満喫!門司港レトロのランチ&観光スポット

鉄道記念館の帰り道には、周囲の美しい「門司港レトロ地区」を散策して帰るのがおすすめのルートです!

  • 門司港名物「焼きカレー」:焦がしチーズと半熟卵、スパイシーなカレーが最高の焼きカレー!キッズ用メニューのあるお店が周辺に集まっています。
  • 跳ね橋「ブルーウィングモジ」:音楽に合わせて大きな橋が空に向かって跳ね上がる様子に、子どもも大喜びでした。

✍️ まとめ:五感で遊べる鉄道記念館は、門司港で絶対外せない最強ファミリースポット!

期待を遥かに超えて、「子鉄」な子どもはもちろん、パパもママも家族みんなが心から楽しめる最高のプレイスポットでした![cite: 1]

本物の巨大なSLを間近で見上げ、木の温もりがある畳敷きの客車で歴史を学び、プラレールやジオラマに夢中になり、最後は自分の手で本格的なミニ列車を運転して大喜びする…。[cite: 1]

これだけ盛りだくさんな体験ができて、入館料もミニ鉄道の料金もとってもリーズナブルなのは、家計を預かるママにとっても本当にありがたいお出かけ先でした。[cite: 1]

ぜひ、カメラとワクワクした気持ちを抱えて、門司港の「九州鉄道記念館」へ遊びに行ってみてくださいね![cite: 1] 子どもたちのキラキラと輝く、とびきりの笑顔に出会えること間違いなしですよ♪[cite: 1]

(※掲載されている情報、料金、運行スケジュール等は執筆時点のものです。お出かけの際は、事前に公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。) [cite: 1]

基本情報

施設名称 (イベント名) 九州鉄道記念館
住所 福岡県北九州市門司区清滝2丁目3-29
営業時間

9:00 〜 17:00(※最終入館は16:30まで)

休み 第2水曜日(※8月は無休、祝日の場合は翌日振替)
入場料

大人 300円 / 中学生以下 150円 / 4歳未満 無料

HP 九州鉄道記念館
お問い合わせ

093-322-1006

備考

最新の情報は公式HP等でご確認ください。

地図

 

Sponsored link
最新情報をチェックしよう!